陽気なスマイルで。

有岡くんのことばかりですが。

有岡くんを好きになった話と、もうひとつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お忘れでしょうか、まなみすです。

 

 

ええ、私は忘れていましたとも。

 

 

 

そういえば書いていたな、はてなブログ

思い出してふと、また書いています。

 

 

 

 

とはいえ、ネタが無い。

だから誰も興味のない、私が有岡くんを好きになった話を書きます。

 

 

2時間やることないって言ってるそこのアナタ!暇つぶしにでも読んでください。

 

 

 

 

 

・有岡くんとの出会い

 

 

いやまず会ってねえよって。

そんなツッコミ待ってました。

 

でも出会いってことにしておきます。(雑)

 

 

私をフォローしてくださってる方はお分かりかとは思いますが、私はデビュー当時からのオタクではありません。

もっというなら2007年はジャニーズにも全く興味なかったです。

 

 

でもテレビっ子だったのでドラマは見てました。

探偵学園Qも、野ブタも。

スクティーも大好きでした。あとから見返すほど。

 

 

 

そんな私がジャニーズを意識し始めたのは小学校高学年くらいですかね。

 

嵐兄さんがもう人気で人気で。否が応でも学校で嵐の名前を耳にする日々でした。

 

そこから徐々に嵐が気になり、最初は櫻井くんが好きでした。ですが後に相葉くんに変わります。ごめん翔ちゃん!!!(土下座)

 

 

 

携帯なんて持ってなかったのでパソコンで嵐の曲を調べ、Believeのラップを死ぬほど歌って覚えました。

 

そこで「走馬灯」って言葉を学びましたね。いい勉強です。

 

 

 

 

 

さて、時は経って中学生になりまして。

 

まあ人にはよりますが彼氏が出来始める頃ですね。あ、どうでもいい?

 

そこで友達がクリアファイルを持ってたんですね。通りかかると聞かれました。

 

 

『ねえ、まなみすちゃんはどの人が好き?』

 

 

 

 

 

てかまず誰やそれ。

 

ここからです。

マジごめんな。

人数多すぎやて。

 

でも答えないわけにはいかない。

ジッとメンバーそれぞれの顔を見る。

 

そこで指さした。

 

 

 

そう、それが中島裕翔。

 

 

ドラマ出演多かったしよく見るな~、背高いな~、かっこいいな~ってだけで選んでしまった中島裕翔。

 

ですがここから私とHey!Say!JUMPとのストーリーが始まります。いや、既に始まっていた。

 

 

 

不意に指してしまった裕翔くん。

気になり始めちゃうんですね~~。恋かって。

 

Hey!Say!JUMPというグループは知っていたものの、全員の名前も、人数も知りません。

 

好きになったらとことんやる私。

全部調べてやりました。ええ、全部。

 

全員の出演していたドラマとかね。

 

 

 

 

「あっ、山田くんってリュウやってたんだ~」

 

「山田くんと知念くんと裕翔くん、スクティー出てたな~懐かしい!」

 

 

 

ここで私に衝撃が走ります。

 

 

 

え、有岡くんって人も出てたの?

 

 

 

マジで謝りたい。

スクティーにトリオが出てたのは知ってた。認識してた。

 

でも有岡くんだけはHey!Say!JUMPだと思ってなかった。

 

そうだよな、スーパー中学生の1人だけジャニーズじゃないっておかしいよな。ごめん入江くん。

 

 

そして再び衝撃。

 

 

 

 

おまっ、ガオレンジャーも!?

 

 

 

再びごめん。私戦隊モノ大好きだったんですよ。

松坂桃李くんのシンケンジャーまで見てました。

当然ガオレンジャーも通りました。

そしてそこに映っていた少年がジャニーズ入る前の有岡くんだったとは…

 

 

 

そして3度目の衝撃。

 

 

 

き、金田一出んの!?!?

 

 

 

 

私多分前世は男だったんですよ。

少年漫画大好きで。

金田一少年の事件簿」と「名探偵コナン」が特に大好きで全巻読んでました。今でも新刊でたら買ってます。

 

 

嵐が好きだった時も漁ってMJの頃の金田一見るほど。

亀梨くんのも見たよ。

剛くんのは見つからなかった…

 

 

何年かHey!Say!JUMP調べてるうちに金田一実写化決まってたんですよ。

それが「香港九龍財宝殺人事件」。

 

 

 

今までの実写では出てこなかった「佐木 竜二」。

ついに!と思ったらそれが有岡くんだったんですね。

佐木くんって本当はお兄ちゃんいて、それは赤いサンタクロース事件で…あ、長くなるのでやめときます。

 

 

 

好きなものと好きなものの巡り合わせがすごかったっす。そこからもう有岡くんばっか調べ始めます。

 

 

ファスナーも見た。先生はエライッ!も見た。エンジンは…少しみた。

その他、少クラだのなんだの漁りました。まあかっこいいわ。爆イケです。

 

 

 

そして佐木くんのビジュ見て衝撃。

 

 

 

な、なんでパーマ…?

 

 

いや、マンガではストレートなんですよね、センター分けの。はい。なんでなん。あの爆イケはどこへ…

 

とはなりつつもハマっておりますので嫌いにもならず。オタクが芽生えます。

 

 

 

か、可愛い…まるでトイプー。

 

 

 

芽生えましたね。完璧に。

いやあ、まさかトイプー岡くんに惹かれるとは思ってもいませんでした。

 

 

 

でもまだファンクラブには入ってないんですね。この時すでに2013年。

 

 

 

 

私が初参戦したのは2014年。

 

クリアファイルを見せてくれた友達、山田担の子が「Hey!Say!JUMP、ライブあるんだけどいかない?」と誘ってくれました。

 

 

そう、これがLive With Me。

 

 

初のドーム、初のライブ、初の有岡くん。

 

初めてづくしでした。席は遠かったけれど、そこに有岡くんがいる。今、有岡くんが喋っている。それに感動したんです。有岡くんと同じ時を過ごしてる、と。

 

 

 

 

でもまだファンクラブには入りません。

 

 

 

決め手となったのはその次のライブツアー、「Smart」でした。

 

 

 

初の横アリ。席につくとまあびっくり。

センステ最前だったんですね。これはずるいよねえ。そりゃファンクラブ入っちゃうって…

 

 

まあご存知の方も多いと思いますが私基本的に有岡くんの立ち位置と真逆の位置にいるもんで。

 

来ない来ない。でも近くにはいるんです。Hey!Say!JUMPが目の前にいるんです。キラキラ踊ってて。開いた口が塞がらないとはまさにこの事か…と。

 

 

 

 

その時事件は起きます。

 

 

 

 

中島裕翔、ファンサをくれる。

 

 

オタクなりたてです。立ち位置的に有岡くんは近くに来ません。残念に思っていた時、裕翔くんに「バーン」をもらいます。

 

 

ほんとに心臓に来た。

 

 

心臓止まったんじゃねえかってくらい、来ましたね。ほんとに。

 

元々裕翔くんからHey!Say!JUMPを好きになった人間ですので、すごく裕翔担になりかけた。なりかけたけど。

 

 

 

私は終わっても有岡担のままだった。

 

 

「有岡くんが近くにいた」「そこで踊ってた」「すごいかっこよかったね」と、友達と語り合いながら帰ります。出る話題は有岡くんと山田くんの話ばかり。そこで改めて気づきました。

 

 

 

やっぱり有岡くんが好きなんだな。

 

 

 

まだお金もない年だったので、その日のうちに親にファンクラブに入れてくれと土下座をします。

 

そんなに言うなら、と親も許してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから早4、5年、今でも私は有岡くんが大好きです。

 

 

ファンサが貰えなくても、席が近くなくても、そこでアイドルとして全うしている有岡くんが大好きなんです。

 

 

ファンサが貰えないから、ほかの人にファンサを貰ったからと別の人に担降りしている人も中にはいると思います。

 

その人たちを批判するつもりは全くありません。私だって始まりから有岡くんだった訳では無いし。

 

 

 

でもね。たとえ今回貰えなかったとしても次は貰えるかもしれない。今度は見てくれるかもしれない。だから可愛くしていこう、ライブで会えることに感謝しようって思ってほしい。

 

 

ライブ中携帯ずっといじってる人も、マナー違反してる人もいます。でも彼らは見ているよ。それはみなさんも知ってるはず。

 

 

ずっと応援していれば、いつか絶対見てくれるはずだから。ファンサだって貰える。だからすぐにほかの人に降りたりしないでほしい。その人をずっと好きだった人達のことを考えてほしい。軽いノリで担降りはしちゃいけないと私は思っています。

 

 

有岡くんからファンサも貰えず、友達には有岡くんとハイタッチしたと自慢をされ、立ち位置もいつも真逆で、とても複雑な思いを長く経験したからこそ、これは伝えたいことです。

 

 

 

 

ファンサはゴールじゃない。

同じ空間でアイドルをしている彼らに会えることが自分にとって一番の幸せなんだ、と。

 

 

 

 

途中からほんとに個人的な意見になってしまい、申し訳ありません。不快に思われた方もいるかもしれません。もちろん担降りを否定しているわけではありません。

 

 

 

有岡担がボソボソ言ってんな~くらいで受け止めていただければいいです。

 

こんな話も最初で最後だと思うので怒らないでください。

 

 

 

 

なんかしんみりしましたね。え?してない?

 

 

 

 

 

 

 

 

ではこの言葉で締めましょう!

 

 

 

有岡くん最高!!!!!!!

 

 

 

 

では、また。

Hey!Say!JUMPを医療ドラマに出して欲しい話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさま、お久しぶりです。

 

まなみすです。

 

 

 

前回は「こどもつかいスペシャルイベント」について書かせていただきました。

(割と反響がよくて嬉しかった我)

 

 

 

さて、今回は我らが自担の有岡大貴が出演する「コードブルー」についてぽつぽつと書きたいと思っております。

他メンバーが出演したら…という妄想にもお付き合いください。

 

あなたはコードブルーを見たことがありますか?

 

コードブルーってドクターヘリで救命に行くんです。

高速道路、電車の脱線事故、飛行機の墜落事故に駆けつけます。

人数が多ければ”トリアージ”します。(患者の危険度を札にして搬送順位を決める事)

私、トリアージ回が好きなんです。

 

今回有岡くんは名取颯馬として、新人フェローを演じます。

フェローって聞きなじみがないですよね。

医者になる直前といいますかね、研修医を終えて、医者になる前の最終段階と言いますか。…すいません、ウィキペディア見てください。(雑)

 

総合病院院長の一人息子、技術はあるのに医療にかける情熱が伝わらない。

…期待。

そんな有岡くん、なかなか見れませんもの。ふふ。え?キモイ?やめて!!!

 

 

…とまぁ、簡単かつ雑に説明しましたが、とってもいいドラマなのでぜひFODでファーストからスペシャル、セカンドまで見てください。絶対ハマります。

 

 

 

さて、本題はここからですね。

 

Hey!Say!JUMPがもし医療ドラマに出たら

 

はい、楽しい。私は楽しい。

コードブルー見てたら考え始めちゃって止まらんのですわ。

あ、もちろん自分も登場させます。そっちのほうがワクワクするでしょ?私はします。

では、さっそく。

 

 

薮宏太

 

薮くんはやっぱり教育する立場にいてほしい。教わりたい。

担当は整形外科かな。

「ここがICU。そこが個室病棟ね。」ってボールペンで場所を指してほしい。

オペになると無駄がない。フェローのミスも何も言わずにサッと片付けちゃう。

後になって「さっきはもうすこしこうしたほうがよかったかな」って優しく教えてもらいたいね。

「ところでいつからこの翔陽大学附属北部救命救急センターが創設されたか知ってる?」

『そんなことばっか話してるから彼女出来ないんですよ』

「とかいって話聞いてくれるのお前だけだよ」

…言われてぇ。言われてぇよ。

薮くんは策略家でもあると思うんです。だからちょくちょく爆弾落としそう。

「今日も当直?頑張るね~、無理すんなよ」ってあの笑顔で頭ポンってされたらきっと恋が始まるよね。毎日当直します。

 

 

髙木雄也

 

髙木くんは教育指導はしないけどベテラン医師がいいね。

「フェローだからって甘えんなよ」ってちょっと怖い感じ。

あえての産婦人科がいいな。意外性で。

「妊娠24週か…胎内感染もないし750gもあれば産ませられる、安心しろ」(どこかで聞いたことあるようなセリフなのは気にせずに)

…安心しすぎて眠りにつきそう。はっ!いけない、オペ中だった。

オペをやり終えた後は「できんじゃん。ちょっと遅いけど」って褒めてるのか褒めてないのかラインで一言言ってほしいねぇ…。

ちょっとずつ打ち解けて笑顔を見せた日にはノックアウトされそう。海が好きなんだ、とかお母さんのことママって呼ぶんだ、とか色々知って行くうちに魅力気づいていくんだろうね。うん。髙木せんぱ…あ、これはベイジャンだった。

産婦人科、人足りねぇんだよなー…」ってちらっとこっちを見てきたらもうね、

フェロー修了したら産婦人科にします。

 

 

伊野尾慧

 

フェローもいいけどやっぱり脳外科がいい。脳外科。

フライトにはあんまり来ないから接点はない。

でもフェロー時代に苦労してるから何かと支えてくれる役回りだと最高。エレベーターでばったり乗り合わせたい。そこから打ち解けていくのがいいかな。

『先生は薮先生と髙木先生と同期ですか?』ってきいたら「あー…俺、フェローシップみんなより1年ダブってんだよね」って言ってほしい。かすれ気味の声で。

でも普段はテキトー。もはやテキトーでいてくれ。

また乗り合わせたエレベーターで「ねえ、フェロー修了したら脳外科こない?」『脳外科は…』「俺が手取り足取り教えてあげるからさ♡」ってウインクまでしてほしいね。

『…産婦人科にしようと思ってて』「…髙木の方いくの?」『そういうわけじゃ…』って戸惑ってたら真剣な目をして「他の科なら許したかもだけど髙木には譲りたくないなぁ」って言ってほしい。そこに「なんで俺に譲ってくんないの?」って髙木くんがフラッと現れてほしい。

はやくいのたかで三角関係して~~~!(切実)

 

 

八乙女光

 

光くんは同期のフェローがいい。ちょっと不器用で失敗もちょくちょく。でも頑張る姿に惹かれる。2人で当直の時に「俺ね、小さい時に事故ってドクターヘリ来てさ、フライトドクターに助けられたんだ」ってコーヒー片手にうつむきながら話してくれ…

『だからフライトドクターに?』ってきいたら、「そう、ずっとあこがれだったんだ。あ、あのさ、夢叶えたらさ、俺と…やっぱなんでもない!!」って思いっきり背中向けてほしい。

『え?なに?』って聞いたら「…フェロー同士で付き合っちゃ、集中できないよな」って小声で言ってて『なんか言った?』って聞くと「…フェロー修了したら、言うから。」ってまっすぐな瞳で。

そんなこと言われたら期待しちゃうだろ!?

次の日から気まずさMAX。薮先生に「どうした?お前らなんかあったの?」って聞かれて二人で「「なにも!!」」って思いっきり否定したい。そしてまた気まずいやつ。そんな青春私にはなかったよ…(小声)

 

 

有岡大貴

 

有岡くんもフェローでいきましょう。

普段明るくて患者さんからも好かれるタイプ。

オペもすらすらこなしちゃう。でも夜中に一人で縫合の練習とかしてる。

見えない努力に気づいちゃって「…俺やらないと身につかないからさ」って儚げな顔で言ってほしい。

『私も…やろうかな』って隣でやっててうまくいかなくて格闘してたら「あー、ここは…」って上から手を重ねて教えてほしい。

後から気付いて「あっ、ごめ」って慌てて離れてほしい。

…はあ、しんどい。

縫合の練習した後に「ねえ」って呼ばれて縫合セット片付けながら『ん?』って聞き返したら「明日、俺ら当直だよね?…明日もやらない?」って地味に明日も2人きりっていう状況作って欲しい。

顔を上げて有岡くんの方みたら、「…べつに嫌なら俺1人でやる、けど。」ってその綺麗な唇をとがらせながら言ってくれ。もちろん断るわけないけど私はその顔が見たい。

しんどいオブしんどい、有岡大貴。

 

 

岡本圭人

 

圭人くんはやっぱり小児科ですよね。

フェローは1年先に終わった先輩ってことにしましょう。

「あぁ…痛そうだね、どうしたの?」って1人1人親身になるから診療に時間かかり過ぎちゃう。可愛いね。お母様方にも人気ありそう。

顔に怪我してる岡本先生を見て『どうしたんですか?』って聞いたら苦笑いで「診療嫌いな子に蹴られちゃって…」って言ってほしい。『あ、血が…』「…消毒してもらってもいい?」

ええ、しますとも。

『なんで小児科なんですか?』「小さい時俺も病院嫌いでさ。でも嫌いだからって病気悪化させたくないんだ。だから、好かれようとは思わないけど、嫌いにならないでもらいたいなって、それで小児科にしたんだ。」

(号泣)

『…消毒できました』「ありがと!〇〇ちゃんも気をつけて、じゃ」

…え、今、下の名前で呼んだ!?って戸惑いたいわぁ。実は私だけ下の名前で呼んでるって気づいた日には岡本先生の虜になってますね。

 

 

山田涼介

 

山田さんはフェローかな。同期の。有岡さんも登場しましょう。

励ます側に回りたいね、私は。あのイケメンを励ましたい。(そこ)

フライトドクターとして現場に向かうんだけど何も出来なかった、ファーストシーズンの白石と緋山的な。

「俺、何もできなかった。」『過去を振り返ことも大事だけど、次のためにいまから頑張ろう?』「でも…」『…もう!メソメソすんな!医者なら救える患者を救え!…ね、一緒に頑張ろう?』「…おう!」って男勝りに励ましたい。泣きそうな山田くんを笑顔にしたい。なんなら小声で「…そういうところ、だよな」って意味深な言葉言ってほしさある。

それを影から有岡くんが覗いて見てた。手には二つの飲み物が。2人の会話を聞いてゆっくりUターン。

…カムバックMy Girl!!!!

そのUターンする有岡くんを山田くんが横目で見てたら最高。

 

 

中島裕翔

 

裕翔くん…やっぱ医者だよな。心臓外科かな。

開胸にためらってたら「そんなんじゃ患者さん死ぬよ」ってどかされて1人で私泣きそう。てか多分泣くわ。

オペの後に『…すいませんでした』って謝りに行くと「俺に謝っても…フェローって研修医じゃないんだよ?いつまで研修医の気分なの?」って低い声で怒られそう。

それで俯いてたら「はぁ…」ってため息ついてまた何言われるかとおもってビクビクしてたら「ん。」ってコーヒーを渡してきて顔上げたら、「…最初はみんなそう、分からないことあったら聞いていいから、次頑張れ」ってあの150点満点のイケメンに言われたい。想像してみ?やばくない?

なんなら去り際に肩にポンって手を置かれたらそのまま崩れます。

「え、大丈夫?おい誰か!ストレッチャー!」

…その鈍感さが愛しいだよ。

 

 

 

知念侑李

 

知念ちゃんはフライトナースがいいです。冴島さんポジション。

経験はフェローよりあるのに医者じゃない。最高。

「血圧低下してます!」『あ…えっと…』「…先生!」『は、はい!』「この場に医者は先生しかいないんです。僕はあなたより経験はあっても医者じゃない。先生しかいないんです。」

説得力の塊。

なぜ医者にならなかったのか。

ここ、謎ですよね。不意に聞いてみたいです。

「…僕は小さい頃、ひどい喘息持ちで入院がしょっちゅうでした。それで医者を目指したんです。…でも、医学部に落ちたんです。それで必死に看護師になりました。…あなたたち医者の一番近くでできる仕事がそれだったから。」

(何度目かの号泣)

「…だから、先生もたくさんの生命を救ってください。僕もサポートします。」

健気さに惚れた。知念ちゃんはそんなこと全く考えてないと思うけど。「すみません、僕そういうの苦手で。」ってバッサリ振られたい。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

くだらない、そう思っていたただけたら最高の褒め言葉です。

 

コードブルーの話をするといいながら妄想メインになってましたね。私の悪い癖が。

 

 

みなさんはどんな先生、フェロー、ナースと出会いたいですか?

ぜひね、なにかご意見ありましたらリプ下さい。私基本、暇なんできっと見てます。

 

 

妄想、楽しいのでまたいつかやるかもしれません。

「こんなことで妄想してみて!」とか興味本位で言ってくれたら嬉しいです。やります。

そして気が向いたらまた読んでやってください。

 

 

 

あー、楽しかった!!!!

 

 

 

 

長々失礼しました。

以上、まなみすでした。ごきげんよう

 

有岡担がこどもつかいスペシャルイベントに行った話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめまして、まなみすと申します。

 

初めてはてなブログというものを書きます。

 

文章がおかしくても温かい目で見てください。

 

 

 

 

 

 

 

さて、知ってる方もいるでしょう。

 

わたくし、有岡大貴くんが大好きです。いわゆる、”有岡担”。

 

有岡くんを見ると「やばい、泣ける、しんどい」の三単語しか出てこなくなる系のヲタクです。

 

 

いつからかって?…2013年です。

歴としては短いほうでしょう。

 

ですが、BEST兄さんが言う通り、

 

「「量より質!!」」

 

単純なジャニヲタです。

好きになるのは遅いものの、調べて調べて…調べまくりましたね。

 

結果、Hey!Say!JUMPを教えてくれた友達よりも沼にはまる。顔までどっぷり浸かってます。

若干、引かれていますが気にしない。

だってジャニヲタ楽しいもの。

 

 

そんな私、いつも有岡くんとは遠いんです。

何がって?死活問題です。

 

「「コンサート」」

 

ジャニヲタの方はわかってもらえると思います。

毎年お友達のおかげでありがたくいい席には入れるんです。

 

だがしかし。彼はいつも見向きもしない。

目の前を素通り。…つらい。

 

 

この話をすると軽く3日はかかりますのでまたの機会に。

 

 

 

 

 

本題に参ります。

 

2017年5月17日(水)

こどもつかいスペシャルイベント開催

 

 

この情報が入ったのは3月31日。

雑誌に応募券がついているという情報が私のもとに。

 

有岡運がない私ですから、こう思いました。

 

「「終わった…」」

 

当たる訳ない。

キャパ狭い。

せっかく関東に住んでいるのにいつもこういうのは外れる。

 

頭を抱えました。

この日、私は生きていけるのか、と。

 

 

それから雑誌が出てはハガキを書き、

ネットから応募できるものは応募し。

でも私もまだ学生です。何冊も高い映画誌なんて買えません。

儚い希望をのせて、ちまちまと書きました。

 

そして毎日ポストを開いては「ふぅ…」

Twitterを見ては「ふぅ…」

何回のため息をしたのか、数えたくもありません。幸せ逃げた…

 

 

それから時はたって5月10日。

いつも通り家のポストを開きました。

そこに見えた、”スペシャルイベントのご招待”の文字。

 

 

「「あ、あ、当たった…」」

 

 

当たった…嘘やん…え…

受け入れられない私。

今までさんざん有岡くんに干された私。

思い続ければいつかは叶う。

 

 

その通りです!!!!!

 

 

私死ぬんじゃないかと思いました。

しかも当たった枠がEメールでの応募。

ハガキ書いた意味がn…やめましょう。

努力にいらないものなんてないです。

 

 

 

 

そこからワクワク。ついに5月17日。

前日は眠れず。ピチガのイベントを参考に調べまくり。

 

座席ひきかえの3時間以上前に並び始め、幸運にも座席は入り口の目の前。2列目。

雑誌枠は席はランダムです。たぶん。

私よりも前に並んでた人でも後ろの方だったりしました。その中での入り口目の前。

やばい…しか声は出ません。ここでも語彙力ないのがバレますね。

人がとても多く、狭い通路に立ち見で入られる方も。

入れない方もいたとか…改めてジャニーズすごい。

 

 

さぁ、始まりました。

まず進行の方が話し始める。諸注意ですね。

すると「キャーー!!」の声がいろんなところから聞こえてくる。

何?え?何?

スクリーンの目の前にてくてく歩く白い小さな女の子…

 

 

ぎゃーーーーーーーー!!!!

 

 

すみません。怖いの嫌いなんです。

正直自担の初出演がホラーと聞いて「あぁ…」と声が漏れたほど。

 

まぁ女の子はてくてくと戻っていきました。当たり前ですね。来たら戻ります。

さあ、有岡大貴がくる…!みんなのタッキーが!麦ちゃん!監督!

 

…ん?スクリーンが乱れている…何…

「今日ハ遊ビニ来テクレテアリガトウ…オ礼二、少シダケ映画ヲ見セテアゲル…」(ニュアンス)

 

いやいや、待てよ、ちょ、待てよ。

 

本来なら舞台挨拶のみのはず。上映はない予定。

もちろんみんな心の準備はできていない。

色んなところから聞こえる悲鳴。

まぁ私もその一人です。

 

あぁ…始まってしまった…あぁ…

ネタバレになってしまうのであまり言えませんが、悲鳴すごかった。

タッキー演じるこどもつかいが出てきても悲鳴(?)

有岡くんがスクリーンにでてきました。

 

キャーーーーー!!

 

…黄色い悲鳴。

もう一度言います。有岡くんが出てきただけです。

私は実感しましたよ。

 

ここにいるのはほぼ有岡担。

 

そう思うくらい、半端ない。

そこから有岡くんがアドリブでやった地団駄を踏むシーン。

会場からは笑い声。

駿也の中のダイキがでてきた瞬間でしたね。

それもつかの間、なかなか怖いシーンで上映は終了。

 

 

悲鳴で包まれた会場。

それから5秒くらいですかね、音楽が流れ、スモークがたかれる場内。

目の前のドアが開いて赤いライトに照らされる…

 

 

タッキー…タッキー!!!!

 

 

初めて生でタッキー見ました。

でも嫌な予感がしたんですよね。

 

((スモーク多くない…?))

 

真っ白な景色。

そこから続けてきましたよ。

 

 

あ、あ、有岡ぐん゛!!!!!

 

 

はしゃぎまくる私の姿はめざましテレビに映っておりました、恥ずかしい…

真っ白でしたがちゃんと目の前で確認しました。あの有岡大貴を。

コンサートとはまた違うオーラ…これこそ、「俳優、有岡大貴」

これだけで文が終わりそうなので有岡くんの魅力はひとまずここまでに。

 

それから麦ちゃん、監督…

全員が登壇。一礼。

 

自己紹介。

まず、タッキー。

緊張感なんて感じさせない堂々とした態度。

ザ・大人。さすがは座長ですね。

おみそれしました。

 

 

続いて我らが有岡大貴、一言。

 

「有岡大貴です」

 

 

 

ギャーーーーー!!!

 

 

本人もこの反応に嬉しそう。

にっこにこなんです。年上だけどかわいい…かわいいよ…

反応を聞いたタッキーがすかさず「名前言っただけですよ」

うん、その通り。

 

 

トークの内容はいろんなWSでほぼ流れました。

検索してみてくださいっ☆(雑)

 

トークの時間は本当に短かった。10分くらい?

まぁ体感は3秒です。

 

そしてなんといっても、いろんなWSでご覧になったと思いますが

 

 

有岡大貴が死ぬほどかっこいい。

 

 

あと100万回はいいたいですが自粛します。

かっこいいポイント?そこ聞きます?(聞いてない)

…では3つだけ。

 

1、声

 

他の方もおっしゃってましたが、声が低い。

たぶんコンサートの時より3オクターブは低い。

緊張から少し震えてたりもしたけれど、最高。安眠。

 

2、表情

 

ここも譲れないですね。

山田くんからは「アイドルスマイルのプロ」とまで言われた彼。

そんな彼が笑いを少し抑えてたんですね。

先輩もいてきちんとした場ですし、初のイベントですから。

それでも話を振られるといつもの笑顔があふれてて。

…もう拍手!!!!!!!

 

3、骨格

 

骨格という語彙力のない私ですが正式には輪郭、喉仏などですね。

思い返してみてください、5月16日のヒルナンデスを。

いつも彼は言いますよね、「顔がむくんでいる。」

最近では「太った?」とまでまた言われ始めました。

太ってもかわいいからいいんです。(過保護)

でもね、私は驚きました。

一日でこんなに顔が変わるのか。

彼は言ってました。

「筋肉がつきやすいタイプ」と。

絶対確信犯です。ジムに行ったんでしょう。

 

だって顔のサイズ麦ちゃんと一緒だよ!?

26歳の成人男性が24歳のかわいい女性と顔のサイズ一緒よ!?

 

いや、喉仏は本気で死にそうだった。もう彫刻。

舞台にはそこまで近くなかったけどしっかりと確認できましたありがとう。(土下座)

 

 

さぁ、最後になりました。フォトセッション。

まずはSNS用に麦ちゃんと監督とのお写真。

キャストは一度ご降壇。

その間にある物を付けてと言われました。

そう、入場の時に渡された”子供のお面”。

 

あれね、目のところに一応穴は開いてるんです。

ただね、つけてみるとわかる。

 

見えねぇ…!!!

 

片目でしか確認できません。両目?穴の位置的に不可能でした。

しかも輪ゴムで耳にかけるんですね。

鼻高い人はつぶさないとつけられないので可哀想だなと…

あ、私はノープロブレムでした。つらい(小声)

 

 

お面つけてることはキャスト陣は知らないんです。

まず麦ちゃん来ます。

私たちの目の前で気づく。

 

「わっ!!」

 

…かわいい(頭抱)

 

 

監督も気づく。

 

「わっ!?」

 

…かわいい(?)

 

 

 

 

 

さぁ、何枚か撮り終えてジャニーズ陣が来ますよ。

タッキー&ダイキが。

 

 

 

タッキー。

 

「…うわっ!」

 

…イケメン……

 

 

 

 

ダイキ。

 

「…うわぁ!」

 

 

…うわぁぁぁ!!!!

 

 

あ、すみません。つい。

可愛すぎて「うわぁ返し」。

 

だってさっきまであんなにかっこよかった自担がこんなにかわいく驚くなんて…想像を超えてきた…しいて言うなら両目で見たかった…まるでのぞき穴から見てるような感覚でした。

 

その後、台に上り、写真を撮ります。

…長いんですね。いろんな雑誌やWSの方が撮りますので。

こどもが「こどもつかい」の文字を持っていたのはみなさんご存知の通り。

まぁこどもも疲れてしまいますよね。

 

「もう少し文字上げられるかな~?"も"の子、少し上げられる?」

 

 

ここ我らがダイキ、動き出します。

なんと、"も"の文字を上から上げてあげる。

 

 

キャーーーー!!!

 

 

…ここで私的残念なお知らせ。

私、見れなかったんです。こんなに素晴らしいお兄ちゃんダイキを……(号泣)

後から聞いたお話でした。

この時、すごい歓声だったのは分かったんです。

でもこんなことしてたなんて…ああ…

…終わったことです。やめましょう。

 

 

 

フォトセッションが終わり、最後にタッキーから一言。

タッキー素晴らしいなと思ったのがここです。

 

目の前に記者がたくさんいるのにもかかわらず、後ろや横にいるお客さんのほうを見ながら話してくれるんです。きょろきょろしながら。

 

せ、先輩っ…(号泣)

 

 

有岡くんももちろん素敵ですが、なによりタッキーと共演させていただけたこと、これは有岡くんにとっても素晴らしい経験だと思います。ファンもうれしい。

 

そして有岡くんは舞台のほうに戻り、降壇。

本当に素晴らしい体験でした。

 

 

 

長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

読んでみていかがでしたでしょうか。

拙い文章ですが、わたしの感動が少しでも伝わればうれしいです。

 

 

これから試写会、舞台挨拶等あると思いますがみなさん、ぜひ応募してみてください。

応募しないと当たる物も当たらない。この言葉の通りだと今回私は思いました。

 

 

今はちょうどツアーの申し込みの時期ですね。

当落が出た2日後には映画公開。そのまた2日後には「孤食ロボット」が始まりますね。

 

私もついに漫画をゲットしたのですが

まぁ、かわいいのなんの…

ぜひまだの方は読んでみてくださいね♪

 

 

有岡大貴(26)の魅力、計り知れず。

読んでくださった方がツアー、舞台挨拶等、当たりますように!!

 

 

また「孤食ロボット」あたりで書くと思いますのでよければ読んでやってください(土下座)

 

 

 

 

ありがとうございました!

あなたも素敵なヲタクライフを!ではまた!

 

 

 

まなみす¨̮♡